風景の記憶


久しぶりにコメダ珈琲店。
「人生にはBGMが必要だ。なぜなら
人生には意味が必要だから。
テーマが必要だから。そこに
奥行きを与えるBGMが必要なんだ」
(『水中の哲学者たち』)
そんなことが書いてありました。
(2024.11.15)




TVでも有名になった
笠間市にある「栗の家」に
10時前に到着。すでに待つ人多し。
3,000円の「こぼれモンブランセット」は
14時過ぎ!!の提供となります、と言われた。
 
仕方なく限定のテイクアウトを。
900円と850円のケーキ!
さすがに美味しかった!
(2024.11.13)

 




歩いていたら自分を呼ぶ声が…。
クルマを運転中の女性だった。
だれ?サングラスを外した彼女は
あの時の!あの人!
変わらぬ彼女には
「懐かしさ」と同時に「新鮮さ」も
感じてしまった。
(2024.11.1)




やっと一息ついてのお昼のお弁当。
衆議員選挙を終えての今日は
ちょっと株価も気になるところです。
(2024.10.29)




ドアの枠部分(=戸当り)の
破損(左)を
きれいに修復(右)してもらいました。
さすがに専門家はすごい。
(2024.10.28)



亡くなった主人の声を悲しげに
聞くビクター犬かな?

今では懐かしい公衆電話の歴史。

山形大学工学部内の展示室
興味深い歴史品の数々を
説明していただきました。
貴重な体験でした。
ありがとうございました。
(2024.10.27)





山形県米沢市。
廟の隠れ家(たまやのかくれが)」で
趣向を凝らしたランチをいただきました。
美味しかった!
(2024.10.26)




いやぁ、ホントこだわりのある
蕎麦屋さんでした。
我孫子市にある「松風庵」。
店主が読みこなしたと見える
多くの書籍も棚に並んでました。
注文から待つこと約40分。
美味しくいただきました。
(2024.10.18)



 
山形駅前の郷土料理店「伝七」へ。
夫婦二人で切り盛りするお店。
なかなか予約が難しいとか。
 
あけびのクルミ和え(左)。
菊のおひたしは「もってのほか」
と呼ぶらしい(右)。

カウンター席のお隣の方と意気投合して
飲んでいるとマスターから
何と!「十四代 大極上」の差入れが!
飲み歩いているといいこともあるものですね。
(2024.10.10)




お祝いでいただいた
ボルドーワインを
開けてみる。
(2024.10.3)




雨漏りの連絡で職人さんにお願いしたら
瓦が割れてました(左)。とりあえず、
応急処置(右)をやってもらいました。
大家業も何かと大変です。
(2024.10.2)




久しぶりに常総市の「なかだ」でお昼。
(2024.10.2)



 
八戸ブックセンター
書架や選書もユニーク。
楽しめる時間でした。
(2024.9.27)




 
八戸には横町にディープな店が居並ぶ。
味わい深かった。
魅力ある街ですね。
(2024.9.27)




居酒屋の達人である太田和彦さんが
推す最高の居酒屋「ばんや」に
偶然にも入店できました。
地元の日本酒、それに合わせる肴を
カウンターから選ぶ注文の仕方。
風格のある老舗のたたずまい。
静かにおとなしく飲んできました。
(2024.9.27)




十和田市で美味しいカフェを発見。
「street smart coffee」
マスターは美味しい珈琲を求めて
いろんな喫茶店を探し回るうちに
自分でやった方が良いとの結論に達し
オープンさせたとのこと。
ケーキも美味しかったです!
(2024.9.27)




屋上も芸術作品か…。
(2024.9.27)



4mもあるおばさんを見てきた!
(2024.9.27)




人気のお宿「青森屋」。
外国の人たちが多い。
お風呂がよかったです!
(2024.9.26)




若いとき影響を受けました。
歌人で演出家の寺山修司。
初めて青森県三沢市の記念館に
行ってきました。
もう悔いはないな。
(2024.9.26)




リフォーム完成物件。
ワンポイントクロスが映える。
(2024.9.23)



ジョージアワイン。
コーカサス地方で約8,000年前に
ワイン造りが始まったとされる。
濃厚で美味しい。
(2024.9.20)




これからジム行くんだが
暑さがひどい。41℃!
(2024.9.15)




昭和の懐かしサトちゃんを発見!
(2024.9.13)




すっかり寂れてしまった
鬼怒川のホテル群。
でも、リニューアルされたホテルは
満員でした。
都会からのアクセスもいいですね。
(2024.9.13)




先ほどのパリおじさんから
勧められた餃子店。
美味しかったです。
(2024.9.12)




「宇都宮市内で自家焙煎で
評判のいい喫茶店」で聞いてみたら
現れたカフェ「亀と亀」。
上品な奥様と美人の娘さんで
営んでおられました。
カウンターの常連おじさん、
パリに3週間滞在してきたそうで
楽しいお話聞けました。
(2024.9.12)



誕生祝いに頂きました。
ワイン店主お勧めのボルドーに
ジョージアワイン。
最近またまた酒量が増えすぎている。
(2024.9.8)



盛大に盛り付けられた活魚。
千葉県栄町「金田屋」。
美味しかった~。
日本酒が欲しかった。
(2024.8.23)




酷暑の中、職人さんと
伸びすぎた木を伐採しました。
(2024.8.21)




船橋駅にもタワマンが!
裏側の川沿いには未開発の土地と
雑草生い茂る荒れ地。
昭和が残っているんですね。
(2024.8.7)



船橋市から金メダリストが5人も!
船橋市役所入り口。
(2024.8.7)




物件を工事してくれている
多能工の佐野さんと船橋駅で。
ディープな飲み屋が立ち並ぶ路地の
昭和感がたまらないです。
(2024.8.7)




ブラックマンデー以来の
大暴落!いつか来るとは
わかっていても…。
気長に回復を待つしかないな。
(2024.8.5)






守谷市内を車を走らせていたら
偶然出くわした珈琲豆焙煎店。
聞くとオープンして十数年とか。
店内の手作り感も味わいあります。
焙煎機も巨大だった。
丁寧に抽出されたアイスコーヒーを
いただきました。
(2024.7.30)


 






蓴菜(じゅんさい)池。
帰った夜はじゅんさいを
肴に福島の地酒。
(2024.7.29)



ブルーベリー農園。
たわわに実ったブルーベリーを
たくさん頂きました。
(2024.7.29)




裏磐梯グランデコへ。気温21℃。
身近に避暑地があった。
(2024.7.28)




八柱駅。「おむすび不動産」店舗。
空き店舗を斬新にリフォームしています。
(2024.7.27)




八柱駅前。暑さ厳しく逃げ込んだ
昭和の喫茶店。ランチ980円。
期待を超えて美味しく、
特にアイスコーヒーはこの夏
最高の美味しさでした。
(2024.7.27)




茨城県笠間陶芸美術館。
北大路魯山人展へ行ってみた。
これは1949年作。圧倒する白陶器に
良寛の詩を書き上げた活力ある書。
素晴らしいですね。
(2024.7.4)




田舎道を走っていたら
小さなカフェを発見。
プレハブ仕立てのミニカフェ。
ケーキおいしかった。
オーナーの女性も楽しい方だった!
(2024.6.22)



  


人気の古民家カフェへ行ってみた。
オーナーはかつては文学青年だったような
感じ。ドストエフスキーや村上春樹などが
並んでいました。
(2024.6.15)



 
神田周辺で学生時代の友人と飲み会。
老舗酒場「みますや」に来ました。
銘酒ぞろい。
(2024.6.8)



仕事先でのある朝のひと時。
S先生、いつも美味しいコーヒーを
ありがとうございます♪
(2024.6.4)



 
窓側からの光で色あせた
フローリング(左)は
見事、塗装のプロの腕で蘇りました(右)。
(2024.5.25)



劇団「唐組」の唐十郎さんが
5月4日に亡くなりました。
新宿花園公園や水戸芸術館へは
何度も足を運びその度に衝撃を
受けてました。「特権的肉体論」。
寂しい限り…。
(2024.5.14)


 


東京居酒屋の老舗名店「みますや」。
学生時代探しに行ったけど夜道で
見つけられなかったっけ(遠い記憶)。
創業100年以上!とか。
(2024.5.10)


 
老舗喫茶の名店
Mikado coffee」店。
スタンド珈琲を飲んでみた。
(2024.5.10)




日本橋「金子半之助」店へ。
1時間並んでありつけました。
でも、食べきれず。
穴子が凄すぎる!
(2024.5.10)



現場で給湯器等を点検してもらう。
こんな作業は自分には
とてもできそうもないな。
(2024.5.9)




評判の「百光」を試してみた。
これは「甘み」ではなく
「旨み」なんだろうな…?
(2024.5.7)



千葉県酒々井アウトレットの帰り
きのえねOMOYA
(築300年の古民家)に寄ってみる。
(2024.5.6)


 


晴天。風穏やか。
久しぶりにBBQ日和だった。
大谷石は効果的ですね。
栃木県からの運び賃は
結構かかったなぁ。
(2024.5.5)



 




4月は久々に物件調べが多かった。
年度初めでもあり何かと忙しい日々。
リヨン(パン屋)でわずかな休憩。
(2024.4.30)




 
林望さんの講演会で稲敷市へ。
歴史博物館も見所ありました。
(2024.4.20)







例年通り桜開花を見に利根川沿いに。
闘病中の森永卓郎さんがラジオ番組で
「ムリだと言われた桜を今年も見られました!」
とおっしゃってました!身にしみます。
(2024.4.12)






我孫子市にある志賀直哉邸。一時住居を
構えていたそうです。「城の崎にて」は
生と死を見つめる名作ですね。
若いときは私にはちょっと退屈でした。
(2024.4.11)




旧村川別荘」を見学。大正時代
村川さんという大学の先生が母屋として
設けたとのこと。息子さんの
村川堅太郎という人は山川出版社の
『詳説世界史』(大学受験教科書として
有名!)の著者だとか。丁寧に係の方に
説明していただきました。
(2024.4.11)



知り合いの方が個展を行っていると
聞き覗いて見ました。
笠間にあるお洒落な展示場でした。
(2024.4.6)


 




山王珈琲研究所」。
珈琲焙煎機も見せていただきました。
豆は丹念に洗浄してから
焙煎するそうです。
女性の焙煎人でした。
美味しかった!
(2024.4.4)




日本三大名瀑、「那智の滝」。
嵐の中圧倒されました。
(2024.3.12)




念願の熊野古道に。
雨煙る石畳を歩いてみた。
後鳥羽上皇は生涯34回もの
熊野詣でを行ったと記録に。
それにしても神秘的趣きだった。
(2024.3.12)




和歌の浦。かつて山部赤人が
この地を詠んでから有名に。
たぶん万葉時代から変わらぬ景色。
歌人はどんな思いで眺めていたんだろうか。
(2024.3.10)




和歌山県の湯浅町
醤油醸造の発祥の地だとか。
昭和の街に迷い込んだ感じだった。
(2024.3.10)



日経平均株価が1989年12月の
38,957円のバブル最高値を更新!
なんとも感慨深い…。
(2024.2.22)




今夜は鳥羽の先輩からいただいた
牡蠣をいただくとしよう!
(2024.2.12)




今夜は初入店。
利根町にある居酒屋「」。
豪華な三種飲み比べでした。
(2024.2.11)




利根町を散策していると現れた。
布川神社。イザナギとイザナミの神から
生まれた木の神を祭神とするらしい。
静謐(せいひつ)なムード。
(2024.2.10)




2月に入り日経平均株価が上昇中。
今夜は気分も盛り上がり
酒のたかつや」さんで
勧められた佐賀県の「こひまり」で
一杯。
(2024.2.3)




梅のつぼみも開花始め…。
明日から2月。
穏やかな小春日和でした。
小町庵の駐車場で一眠り。
(2024.1.30)




つくば市北条の村山にて鰻重。
茨城県でも上位に来る鰻屋さんとか。
(2024.1.31)




浅草の老舗喫茶店「天国」。
この日も大賑わい。
名物のホットケーキをいただきました。
(2024.1.28)




駒形どぜうと並ぶ飯田屋でどじょう鍋。
(2024.1.28)




上野の東京芸大美術館へ。
卒業制作展を観覧。
若い人のエネルギーは刺激的でした。
(2024.1.28)




坂東市の古民家カフェ。Gooカフェ
salon de yoshi(サロン・ドゥ・ヨシ)さんが
お客さんの前で突如ピアノ独奏。
(2024.1.24)




宅建協会新年会に参加。
お堅い席は苦手で片隅で目立たないよう
ビール飲んでました。
(2024.1.23)




鉄のポストがようやく
取り付け完了しました。
(2024.1.20)



 
新柏の桜寿司さん美味しかったです。
大将そしてO社長ありがとうございました!
(2024.1.17)




パリのコーヒー豆。さりげない
香ばしさが伝わってきて自然な
美味しさがあった。
(2024.1.16)




イタリアの男性と結婚したLOCOさんの
イラストエッセイ。LOCOさんの
当時の高校時代を思い出し
楽しめる一冊でした!
(2024.1.15)



「ここ数年の苦労が実った」と
友人からのうれしい電話。
今夜は女性杜氏の方が作った
廣喜(=ひろき)」で陰ながら
一人乾杯といきましょう。
「廣く多くの人々に喜ばれる酒」
だそうです。おめでとう!
(2024.1.12)



チリのチョコレート。
開けてみるとモアイ像が!
食べるのも畏れ多いです。
(2024.1.7)




コレド日本橋。柄(ガラ)にもなく
ハーブスカフェ
ケーキセットなぞを食べた。
(2024.1.6)




我孫子市の利根川沿いのかじ池公園に
ひっそりと構える水神宮があった。
(2024.1.3)




「希望を持って歩んでいくことのできる年に」
2024年1月1日。天皇陛下がおっしゃって
いました。そんな年になるといいですね。




今年初めての日本酒は豪華な飲みくらべで。
なんと言っても「雪漫々」は
いろんな記憶が蘇ります。




火災後、大正時代に再建築された
上杉伯爵邸
当時の上杉伯爵はどんな思いで
庭を眺めていたんだろう?などと
思いを馳せてみる。
(2024.1.2)




今年もよろしくお願いいたします。
(2024.1.2)



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