千利休の「待ち庵」 千利休の茶室「待庵」の再現。にじり口を開くとそこに広がるのはわずか二畳の空間。天井も低め。妙に落ちつける空間設計です。 六本木の森美術館で「日本の建築展」として一般公開され、何と40万人!の入場者が来館したとのことでした。(18.8.17)